
キャンプやっていますか?小田屋です。
私たち家族は年に2回はキャンプに出掛けます。最近は車中泊にもはまって連休になると家族5人で出かけます。
今年のGWも福岡、熊本に車中泊してきました。
その時も感じたのですが、キャンパーズコレクションのたき火台テーブルがかなり使い勝手良かったので紹介します。
キャンパーズコレクション「ファイアープレイステーブル」
スペック
サイズ:幅100×奥行き115×高さ27cm 重さ:約7kg 主素材:アルミニウム 収納:折りたたみ式


実際、家の駐車場で広げてみました。

少し大きめですが。1つにまとめることが出来て取っ手も付いてるのでかなり便利です。
焚き火台用テーブルとして。

自宅で組み立ててみました。焚き火台はスノーピークの焚き火台Ⅼです。
もっぱらファミリーキャンプで使用しています。親父2~3人で夜中まで飲んだくれています(笑)。このテーブル買う前は椅子の横にクーラーボックスやコンテナを置きテーブル代わりにしていましたが今はかなり便利です(^^♪
普通のテーブルとして。

今回の車中泊や子供の運動会、ピクニック?等にはこのようにテーブル・椅子として使用しています。
お洒落感は皆無ですが、実用性に特化した造りで大変良いと思います。



他社と比べてどうなの?
では、焚き火台テーブル購入の際に私が検討した他社品を見てみましょう。※あくまで私の中での検討比較ですのであしからず。しかも詳しい比較根拠はあまりありません(笑)結構直感型なので・・・。
1.ONOE(尾上製作所) マルチファイヤーテーブル MT-8317 MT-8317


この尾上製作所のマルチファイアテーブルも検討したのですが、デザイン面とキャリーバッグに収納しなければならないところが私的にマイナスポイントでした。
2.スノーピーク(snow peak) ジカロテーブル ST-050



でました、スノーピーク「ジカロテーブル」です。
個人的には、スノーピークの大・大・大ファインですので、キャンプ道具一式揃えたい時期もありました。しかし価格が結構高い(-_-;) このジカロテーブルに関してもファイヤープレイステーブルの約3倍の値段がします。( ゚Д゚)
テーブル・台をスノーピークで揃えるならば良いかもしれませんね。
3.Coleman(コールマン) ファイアープレイステーブル

コールマンも検討しました。 値段も普通で最初これでいいかな?と思ったほどです。ただし、用途が焚き火台テーブルに特化しているし、キャリーバッグにいれなきゃいけないのがネックでした。
他にも色々
最近は、焚き火台テーブルも色んなメーカーから出ています。
今のあなたのアイテムとのバランスを考えて購入してはいかがですか?
まとめ
キャンプと言えば「焚き火」その「焚き火」周りを便利にさせてくれる焚き火台テーブル(囲炉裏テーブル)
当初は、荷物になるからと購入しませんでしたが買ってみるとなかなか便利です(^^♪最近では嫁の実家でのバーベキュウ等に持ち込み一緒に焚き火もしています。一緒にキャンプに行かない甥っ子や姪っ子も興味津々で寄ってきます(笑)
キャンパーズコレクション「ファイアープレイステーブル」お勧めですよ。
小田屋
![]() | 価格:9,990円 |
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